番号標表示義務違反

交通違反点数2点「番号標表示義務違反」 交通違反点数2点「番号標表示義務違反」



番号標表示義務違反

--点数--
2点
--酒気帯び点数--
≪0.15mg/L以上0.25mg/L未満時≫
14点
≪0.25mg/L以上≫
25点
※呼気1リットル中のアルコール濃度検出量です。
--罰則--

番号票表示義務違反は、大型車及び普通自動車の場合は道路運送車両法違反扱いとなり刑事処分の対象になります。

≪大型車等≫
≪普通車等≫
【ナンバープレートを偽造、変造行為】
→3年以下の懲役又は100万円以下の罰金
【ナンバープレートに類似したものを生成、装着した場合】
→1年以下の懲役又は50万円以下の罰金
【ナンバープレートの判読が困難(破れたり、折れ曲がったり等)な場合】
→50万円以下の罰金
【既登録済ナンバープレートを他車に装着した場合】
→30万円以下の罰金
--反則金--
≪自動二輪車≫
6千円

※番号標表示義務違反では125cc以下の自動二輪車の場合、都道府県別に制定される道路交通法施行細則に基づき処罰(反則金)されます。
同じ自動二輪車でも125ccを超えるバイクの場合は四輪車同様に道路運送車両法違反により30万円以下の罰金に処せられます。

--免許停止処分--
前歴回数が2回以上あって、当該違反を犯した場合に免許停止処分になります。

前歴とは前歴とは、過去3年以内の免許停止処分(免停)の回数です。
なお、前回の免停処分の解除から1年以上無事故無違反だと前歴がリセットされ、過去の行政処分歴がすべて0回と見なされます。
1年間という定義は免停処分が終了した日から換算を行いますので、1月1日に免停が開始され1月30日に免停が解除した場合は、翌年の1月31日の時点で前歴は0回として計算されます。

番号標表示義務違反とは

道路運送車両法第11条(下記5項目)で定められている、「車両登録を受けた番号票(ナンバープレート)を確認できない状態で車両を運転してはならない」、という定めを守らなかった場合に科されます。

道路運送車両法第11条
  1. 自動車の所有者は、自動車登録番号の通知を受けたときは、当該番号を記載した自動車登録番号標を国土交通大臣、または自動車登録番号標交付代行者から交付を受け、国土交通省令で定めるところによりこれを当該自動車に取り付けた上、国土交通大臣(政令で定める離島にあつては、国土交通大臣又は政令で定める市町村の長。以下この条において同じ。)、または封印取付受託者の行う封印の取付けを受けなければならない。
  2. 前項の規定は、自動車登録番号標が滅失、き損、もしくは国土交通省令で定める様式に適合しなくなり、またはこれに記載された自動車登録番号の識別が困難となった場合について準用する。
    この場合において必要となる自動車登録番号標、または封印の取り外しは、国土交通大臣、または封印取付受託者が行うものとする。
  3. 自動車の所有者は、当該自動車に係る自動車登録番号標に取り付けられた封印が滅失、き損したときは、国土交通大臣、または封印取付受託者の行う封印の取付けを受けなければならない。
    ただし、次項(4項)ただし書の国土交通省令で定めるやむを得ない事由に該当して封印を取り外したときは除く
  4. 何人も、国土交通大臣、もしくは封印取付受託者が取付けをした封印、またはこれらの者が封印の取付けをした自動車登録番号標を取り外してはならない。
    ただし、整備のため特に必要があるときやその他の国土交通省令で定めるやむを得ない事由に該当するときはこの限りでない。
  5. 前項(4項)ただし書の場合において、当該自動車の所有者は、同項ただし書の国土交通省令で定めるやむを得ない事由に該当しなくなったときは、封印のみを取り外した場合には国土交通大臣、または封印取付受託者の行う封印の取付けを受けなければならなく、封印の取付けをした自動車登録番号標を取り外した場合には国土交通省令で定めるところにより当該自動車登録番号標を当該自動車に取り付けた上で国土交通大臣、または封印取付受託者の行う封印の取付けを受けなければならない。

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