高速自動車国道措置命令違反

交通違反点数2点「高速自動車国道措置命令違反」 交通違反点数2点「高速自動車国道措置命令違反」



高速自動車国道措置命令違反

--点数--
2点
--酒気帯び点数--
≪0.15mg/L以上0.25mg/L未満時≫
14点
≪0.25mg/L以上≫
25点
※呼気1リットル中のアルコール濃度検出量です。
--反則金--
≪大型車・中型車等≫
なし
≪普通車等≫
なし
≪自動二輪車≫
なし
--免許停止処分--
前歴回数が2回以上あり、当該違反を犯した場合には免許停止処分になります。

前歴とは前歴とは、過去3年以内の免許停止処分(免停)の回数です。
なお、前回の免停処分の解除から1年以上無事故無違反だと前歴がリセットされ、過去の行政処分歴がすべて0回と見なされます。
1年間という定義は免停処分が終了した日から換算を行いますので、1月1日に免停が開始され1月30日に免停が解除した場合は、翌年の1月31日の時点で前歴は0回として計算されます。

高速自動車国道措置命令違反とは

高速自動車国道法第17条から第19条で定められている、「高速自動車国道や高速自動車国道は、自動車以外の方法で通行してはならない」、という定めを守らなかった場合に科されます。
たとえば、原動機付自転車で高速自動車国道に進入した場合に、道路監理員によって高速自動車国道から出るように命じられたにもかかわらず、その命令に従わなかった場合などです。

高速自動車国道法第17条
  1. 何人もみだりに高速自動車国道に立ち入り、または高速自動車国道を自動車による以外の方法により通行してはならない。
  2. 国土交通大臣は、高速自動車国道の入口やその他必要な場所に通行の禁止、または制限の対象を明らかにした道路標識を設けなければならない。
高速自動車国道法第18条
  1. 国土交通大臣は、17条1項の規定に違反している者に対して、行為の中止やその他交通の危険防止のための必要な措置をすることを命ずることができる。
高速自動車国道法第19条
  1. 国土交通大臣は、国土交通大臣が命じた道路監理員に、高速自動車国道を通行する自動車の高速交通を著しく妨げるおそれのある建築物を建てる者や、自動車以外で高速自動車国道を通行している者に対して、その違反行為の中止を命じたり、建築物等の改築、移転、除却その他の必要な措置をすることを命ずる権限を行わせることができる。
  2. 道路監理員は、前項の規定により権限を行使する場合には、その身分を示す証票を携帯し、関係人の請求があったときは、これを呈示しなければならない。

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