酒気帯び運転(飲酒運転)

交通違反点数13点/25点「酒気帯び運転」 交通違反点数13点/25点「酒気帯び運転」



酒気帯び運転(飲酒運転)

--点数--
13点/25点
--酒気帯び点数--
≪0.15mg/L以上0.25mg/L未満時≫
→13点
≪0.25mg/L以上≫
→25点
※呼気1リットル中のアルコール濃度検出量です。
--呼吸アルコール濃度の計算--
呼吸アルコール濃度[mg/L]
=血中アルコール濃度×5
血中アルコール濃度
=(飲んだお酒の量[mg]×アルコール度数[%])÷(833×体重[kg])
--罰則--

交通反則通告制度は適用されず、刑事処分を科されます。

≪大型車・中型車等≫
→3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
≪普通車等≫
→3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
≪自動二輪車≫
→3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
≪原動機付自転車≫
→3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
--免許停止・免許取り消し処分--
呼吸アルコール濃度0.15mg/L以上0.25mg/L未満時
≪前歴回数無し、又は1回での違反≫
→免許取り消し処分[欠格期間1年]
≪前歴回数が2回以上での違反≫
→免許取り消し処分[欠格期間2年]
呼吸アルコール濃度0.25mg/L以上
≪前歴回数無し、又は1回での違反≫
→免許取り消し処分[欠格期間2年]
≪前歴回数が2回での違反≫
→免許取り消し処分[欠格期間3年]
≪前歴回数が3回以上での違反≫
→免許取り消し処分[欠格期間4年]

前歴とは前歴とは、過去3年以内の免許停止処分(免停)の回数です。
なお、前回の免停処分の解除から1年以上無事故無違反だと前歴がリセットされ、過去の行政処分歴がすべて0回と見なされます。
1年間という定義は免停処分が終了した日から換算を行いますので、1月1日に免停が開始され1月30日に免停が解除した場合は、翌年の1月31日の時点で前歴は0回として計算されます。

欠格期間とは欠格期間とは、一定期間免許を取得できない期間の事です。

酒気帯び運転(飲酒運転)とは

道路交通法第65条1項で定められている、「お酒(アルコール)を飲んだ状態で車両を運転してはならない」、という定めを守らなかった場合に科されます。

道路交通法第65条
(酒気帯び運転等の禁止)
  1. 何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない。
  2. 何人も、酒気を帯びている者で、前項の規定に違反して車両等を運転することとなるおそれがあるものに対し、車両等を提供してはならない。
  3. 何人も、第一項の規定に違反して車両等を運転することとなるおそれがある者に対し、酒類を提供し、又は飲酒をすすめてはならない。
  4. 何人も、車両(トロリーバス及び旅客自動車運送事業の用に供する自動車で当該業務に従事中のものその他の政令で定める自動車を除く。)の運転者が酒気を帯びていることを知りながら、当該運転者に対し、当該車両を運転して自己を運送することを要求し、又は依頼して、当該運転者が第一項の規定に違反して運転する車両に同乗してはならない。
道路交通法第117条の2の2
(罰則)
  • 次の各号のいずれかに該当する者は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
    1. 第65条(酒気帯び運転等の禁止)第1項の規定に違反して車両等(軽車両を除く。次号において同じ。)を運転した者で、その運転をした場合において身体に政令で定める程度以上にアルコールを保有する状態にあった者
    2. 第65条(酒気帯び運転等の禁止)第2項の規定に違反した者(当該違反により当該車両等の提供を受けた者が身体に前号の政令で定める程度以上にアルコールを保有する状態で当該車両等を運転した場合に限る。)
    3. 第65条(酒気帯び運転等の禁止)第3項の規定に違反して酒類を提供した者(当該違反により当該酒類の提供を受けた者が酒に酔った状態で車両等を運転した場合に限る。)
    4. 第65条(酒気帯び運転等の禁止)第4項の規定に違反した者(その者が当該同乗した車両の運転者が酒に酔った状態にあることを知りながら同項の規定に違反した場合であって、当該運転者が酒に酔った状態で当該車両を運転したときに限る。)

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