過労運転等

「過労運転等」交通違反点数25点 「過労運転等」交通違反点数25点



過労運転等

--点数--
25点
--罰則--

交通反則通告制度は適用されず、刑事処分を科されます。

≪大型車・中型車等≫
→5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
≪普通車等≫
→5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
≪自動二輪車≫
→5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
≪原動機付自転車≫
→5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
--免許停止・免許取り消し処分--
≪前歴回数無し、又は1回での違反≫
→免許取り消し処分[欠格期間2年]
≪前歴回数が2回での違反≫
→免許取り消し処分[欠格期間3年]
≪前歴回数3回以上での違反≫
→免許取り消し処分[欠格期間4年]

前歴とは前歴とは、過去3年以内の免許停止処分(免停)の回数です。
なお、前回の免停処分の解除から1年以上無事故無違反だと前歴がリセットされ、過去の行政処分歴がすべて0回と見なされます。
1年間という定義は免停処分が終了した日から換算を行いますので、1月1日に免停が開始され1月30日に免停が解除した場合は、翌年の1月31日の時点で前歴は0回として計算されます。

欠格期間とは欠格期間とは、一定期間免許を取得できない期間の事です。

過労運転等とは

道路交通法第66条で定められている、「過労、病気、薬物の影響等の理由によって、正常な運転ができないおそれがある状態で車両等を運転してはならない」、という定めを守らなかった場合に科されます。
具体的には、過労状態により正常な運転ができないにもかかわらず、車両等を運転した場合に適用されます。

道路交通法第66条
(過労運転等の禁止)
  • 何人も、過労、病気、薬物の影響その他の理由により、正常な運転ができないおそれがある状態で車両等を運転してはならない。
道路交通法第117条の2
(罰則)
  • 次の各号のいずれかに該当する者は、5年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。
    1. 第66条(過労運転等の禁止)の規定に違反した者(麻薬、大麻、あへん、覚せい剤又は毒物及び劇物取締法第3条の3の規定に基づく政令で定める物の影響により正常な運転ができないおそれがある状態で車両等を運転した者に限る。)
道路交通法第117条の2の2
(罰則)
  • 次の各号のいずれかに該当する者は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
    1. 第66条(過労運転等の禁止)の規定に違反した者(117条第3号の規定に該当する者を除く。)

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