危険運転致傷
【危険運転致死傷罪12年以下の懲役】
(治療期間15日以上30日未満)

危険運転致傷【特定違反行為】(治療期間15日以上30日未満) 危険運転致傷【特定違反行為】(治療期間15日以上30日未満)



危険運転致傷【特定違反行為】
(治療期間15日以上30日未満)

--点数--
48点
--罰則--

交通反則通告制度は適用されず、刑事処分を科されます。

≪大型車・中型車等≫
→12年以下の懲役
≪普通車等≫
→12年以下の懲役
≪自動二輪車≫
→12年以下の懲役
≪原動機付自転車≫
→12年以下の懲役

※刑事処分とは別に、被害者側への賠償責任を負うことになります。

--免許停止・免許取り消し処分--
≪前歴回数無しでの違反≫
→免許取り消し処分[欠格期間5年]
≪前歴回数が1回での違反≫
→免許取り消し処分[欠格期間6年]
≪前歴回数が2回での違反≫
→免許取り消し処分[欠格期間7年]
≪前歴回数3回以上での違反≫
→免許取り消し処分[欠格期間8年]

前歴とは前歴とは、過去3年以内の免許停止処分(免停)の回数です。
なお、前回の免停処分の解除から1年以上無事故無違反だと前歴がリセットされ、過去の行政処分歴がすべて0回と見なされます。
1年間という定義は免停処分が終了した日から換算を行いますので、1月1日に免停が開始され1月30日に免停が解除した場合は、翌年の1月31日の時点で前歴は0回として計算されます。

欠格期間とは欠格期間とは、一定期間免許を取得できない期間の事です。

危険運転致傷
(治療期間15日以上30日未満)とは

下記のような車両(自動車や二輪車等)等の運転行為によって、故意(わざと)に人を負傷させた場合に「危険運転致死傷罪」が適用されます。
なお、治療期間15日以上30日未満とは、下記のような運転行為によって人身事故を起こしてその被害者の治療期間が15日以上30日未満だった場合を指します。

  • アルコールや薬物使用の影響によって、自動車の正常な運転に支障が生じる恐れがある状態で運転して起こった事故
  • てんかんや総合失調症など、正常な運転に支障を及ぼす恐れがある病気の影響によって、正常な運転が困難な状態に陥って起こした事故
自動車運転死傷行為処罰法第3条
(危険運転致死傷)
  1. アルコール又は薬物の影響により、その走行中に正常な運転に支障が生じるおそれがある状態で、自動車を運転し、よって、そのアルコール又は薬物の影響により正常な運転が困難な状態に陥り、人を負傷させた者は十二年以下の懲役に処し、人を死亡させた者は十五年以下の懲役に処する。
  2. 自動車の運転に支障を及ぼすおそれがある病気として政令で定めるものの影響により、その走行中に正常な運転に支障が生じるおそれがある状態で、自動車を運転し、よって、その病気の影響により正常な運転が困難な状態に陥り、人を死傷させた者も、前項と同様とする。

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