運転傷害等
【自動車運転過失致死傷罪】
(治療期間15日以上30日未満)

運転傷害等【特定違反行為】(治療期間15日以上30日未満) 運転傷害等【特定違反行為】(治療期間15日以上30日未満)



運転傷害等【特定違反行為】
(治療期間15日以上30日未満)

--点数--
48点
--罰則--

交通反則通告制度は適用されず、刑事処分を科されます。

≪大型車・中型車等≫
→7年以下の懲役・禁錮、または100万円以下の罰金
≪普通車等≫
→7年以下の懲役・禁錮、または100万円以下の罰金
≪自動二輪車≫
→7年以下の懲役・禁錮、または100万円以下の罰金
≪原動機付自転車≫
→7年以下の懲役・禁錮、または100万円以下の罰金
--免許停止・免許取り消し処分--
≪前歴回数無しでの違反≫
→免許取り消し処分[欠格期間5年]
≪前歴回数が1回での違反≫
→免許取り消し処分[欠格期間6年]
≪前歴回数が2回での違反≫
→免許取り消し処分[欠格期間7年]
≪前歴回数3回以上での違反≫
→免許取り消し処分[欠格期間8年]

前歴とは前歴とは、過去3年以内の免許停止処分(免停)の回数です。
なお、前回の免停処分の解除から1年以上無事故無違反だと前歴がリセットされ、過去の行政処分歴がすべて0回と見なされます。
1年間という定義は免停処分が終了した日から換算を行いますので、1月1日に免停が開始され1月30日に免停が解除した場合は、翌年の1月31日の時点で前歴は0回として計算されます。

欠格期間とは欠格期間とは、一定期間免許を取得できない期間の事です。

運転傷害等【自動車運転過失致死傷】
(治療期間15日以上30日未満)とは

車両(自動車や二輪車等)等の運転時に、運転上必要な注意を怠って人を死傷させた場合に「自動車運転過失致死傷罪」が適用されます。
なお、治療期間15日以上30日未満とは、下記のような運転行為によって人身事故を起こしてその被害者の治療期間が15日以上30日未満だった場合を指します。
また、運転上必要な注意を怠って人を死傷させた場合において、アルコールまたは薬物等を摂取した事によって正常な運転に支障が生じる恐れがある状態にもかかわらず車両(自動車や二輪車等)等を運転した者が飲酒や薬物摂取の事実を隠すために、その場から逃走したり、更にアルコール又は薬物を摂取するなどした場合には「過失運転致死傷アルコール等影響発覚免脱罪」が適用されます。

自動車運転死傷行為処罰法第5条
(過失運転致死傷)
  • 自動車の運転上必要な注意を怠り、よって人を死傷させた者は、七年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金に処する。
    ただし、その傷害が軽いときは、情状により、その刑を免除することができる。

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