免停処分に緩和されないケース

免停処分に緩和されないケース



免許停止処分に緩和されないケース

下記は、免許停止処分に緩和される可能性が極めて低くなるケースです。
下記のような条件の場合には、免許停止処分に緩和されなかったと報告を受けています。

≪1≫
累積点数の合計が欠格期間2年に該当した場合
欠格期間一覧表
≪2≫
死亡事故(20点)及びそれに付随する重大事故(13点)による点数が加算された場合
≪3≫
悪質な違反(ひき逃げ、あて逃げなど、業務上過失傷害に加え道路交通法違反も加わる)をした場合
≪4≫
速度超過で80km/hを超える速度にて検挙され、結果取り消し対象になった場合
≪5≫
1回の違反で12点に該当する違反を、2回以上連続で検挙された場合
≪6≫
1年間に4回以上連続して検挙され、かつ、免許取り消し該当点数を超過した場合
≪7≫
実速度60km超過以上の速度を出し、「速度超過50km以上超過」で検挙され、その結果取り消し対象者になった場合
≪8≫
線の違反のみによる違反で取り消し対象の点数に達した場合
※≪8≫の線の違反とは、前もってわかっていながら行う違反であり、軽微な違反であれば「シートベルト着用義務違反」「乗車用ヘルメット着用義務違反」など。
悪質な違反であれば「無車検運転」「酒気帯び運転」など。
--解説--

極めて低い確率ですが、≪1≫から≪8≫に該当した場合であっても、免停に緩和される場合もあります。

線の違反と点の違反について

事前にわかっていながら行う違反を「線の違反」といい、軽微な違反であれば「シートベルト着用義務違反」「乗車用ヘルメット着用義務違反」などがあり、悪質な違反であれば「無車検運転」「酒気帯び運転」などがあります。
対して、「人身事故」や「速度超過」など、瞬時に起こす違反のことを「点の違反」といいます。
違反点数が同じであっても、線の違反の方が、点の違反より、罪は重くなります。


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