初心運転者講習の内容

初心運転者講習の内容



初心運転者講習のカリキュラム

道路交通法第108条の第2項第10号に規定されている初心運転者講習は、原則として自分が卒業した自動車教習所で行われます。
原動機付自転車を除き、講習時間は9時頃から17時頃と丸1日かけて行なわれます。
講習がすべて終了すると、最後に「初心運転者講習修了証書」が手渡されます。
以下記載の初心運転者講習のカリキュラムは、普通免許に関するものです。
普通車以外のその他の車種については、内容が異なる場合があります。
また、講習が行なわれるスケジュールは、その地域によって多少異なりますが、概ね下記の内容にて講習が実施されます。

安全運転知識の向上

少人数のグループに分け、教官がグループ内で1人づつ受講者の違反経歴について質問するので、受講者は質問に返答します。
その後適正検査などを実施し、場合によっては参考映像を見せられ、各受講者の違反に対する安全予測について話し合います。

初心運転者講習のカリキュラム

所内コースでの運転練習

運転技能の補正を目的とし、グループ内交代で所内コースにおいて運転を行ないます。
具体的には、「急制動」、「急旋回」などの危険回避に関する項目があり、これを教官が評価表に記載し一通り終了した後、受講者本人に渡します。
ただし、この評価は講習の合否とは無関係です。

初心運転者講習のカリキュラム

路上コースでの運転演習

グループ内交代制で1人1人路上にて運転演習を行ないます。
他の1人が運転しているときに他のメンバーは、その運転者の運転評価を行ない、各々評価チェック表を作成します。

初心運転者講習のカリキュラム

危険予知訓練

前項の「路上コースでの運転演習」で作成した評価表を基にしてグループ内でディスカッションを行います。
運転演習での運転について話し合い、1人づつ自分の運転について良い点・悪い点を述べ、教官はこれに対して意見をいいます。

初心運転者講習のカリキュラム

新たな心構え

テストが実施されます。
このテストは、危険回避に関する事例に対して、危険が予測されるものなどを箇条書きで記述するといった内容のテストです。


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