初心者特例適用外になるケース

初心者特例適用外になるケース



初心者特例適用外になるケース

初めて取得した運転免許が普通(中型)免許の場合で、かつ免許取得後1年未満に原動機付自転車などの普通乗用車以外の車両を運転して検挙された場合には、初心者特例は適用されません。
普通乗用車以外に原動付自転車を運転することが認められている免許のように、該当免許以外の車両も運転することが可能な場合でその車両で検挙された場合には、初心者特例は適用されないのです。

≪具体的例≫
初めて取得した免許が普通免許であり、免許取得後1年未満に原動機付自転車の運転で違反2点、普通自動車の運転で違反1点を犯した場合

初心者特例適用外

※初心者特例は適用されない
※仮に、その後に普通自動車の運転で2点以上の違反を犯した場合には、初心運転者講習の受講義務が発生します。

余談ですが、原付の運転で2点の違反、普通自動車の運転で2点の違反後、再び原付の運転で2点の違反を犯した場合は、初心運転者講習の受講義務は発生しませんが、累積点数6点により通常の免許停止処分30日間又は違反者講習受講が課せられます。
したがって、初心者特例とは該当する免許の種別に対してのみ適用されるので、例えば普通免許と自動二輪免許を取得していますが、普通免許は取得後1年以上経過、自動二輪免許は取得後1年未満である場合に、自動二輪運転中に検挙され、初心者特例の適用になって、免許取り消し処分を課せられた場合であっても、普通免許には全く影響がなく、自動二輪免許のみが取り消しになります。
当然、初心運転者期間を終了している普通免許にて普通自動車を運転して検挙され、免許取り消しになった場合は自動二輪免許も取り消されます。


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