Tシステム

Tシステム(旅行時間測定システム)



Tシステムとは?

Tシステムとは、「旅行時間測定システム」とも呼ばれ、公式には道路上の混雑状況を把握するために用いられる装置です。
主に幹線道路、または交通量の多い区間に設置され、Tシステムを通過する全ての車両のナンバーを無差別にチェックし、次に設置してあるTシステムを通過するまでの時間を測定することで、測定時間帯の所要時間を割り出す装置です。
特に、交通量が多く渋滞が頻繁に発生する道路では数多く設置されています。
Tシステムによって測定した渋滞情報や区間所要時間データは、ラジオなどの交通情報でを公開しています。

Tシステムの特徴

Tシステムの装置構成は、小型カメラが1機、赤外線ストロボ1機、AVIセンサー1機の計3機構成、または2機構成で設置されています。
Tシステムは、公式には道路上の混雑状況を把握するために用いられる装置となっていますが、実際にはNシステムと同様に、盗難車・手配車両の追跡の発見などにも用いられています。
Tシステムに撮影されても、Nシステムと同様に赤外線ストロボを用いていることから気づかないケースが大半ですが、気を付けて見てみると多少ですが赤色フラッシュを確認することができます。

Tシステムの外観

Tシステム(旅行時間測定システム)


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